はじめての方へ
生年月日/ 12月 29日
資格/ 柔道整復師 / 鍼灸師 / SPATマスターセラピスト
出身/ 埼玉県 川越市 地元民です(笑)
血液型/ A型
人から言われる性格・雰囲気/ クソ真面目・温厚・だけど見た目が怖い無骨者
この仕事になった理由/ 鯨井にある荻野整骨院・院長・荻野和重先生の人柄と技術にあこがれて小学校二年生の時に「この仕事をしたい!」と思いました(自分でもつくづく早い(笑))
経歴/ ・荻野整骨院にて勤務・接骨院のあり方の基礎を学ばさせていただく
・東京都・湯島の鈴木漢方接骨院で鍼灸・漢方を本格的に学ばさせていただく
・帝京平成大学グループの樽本接骨院に勤務。 そこでデイサービスや介護老人福祉施設にてリハビリテーションを学ばさせていただく。(ここでも良い先生にたくさん出会えました)
・東京都・福生市にある笹本整形外科で骨折・捻挫の外傷の処置やリハビリテーションや麻痺患者さんのリハビリテーションを主に業務にしているリハビリ室・室長として勤務。
リハビリ室長をする傍ら、スポーツトレーナーやアドバイザーをしてました。
そして退職して現在は自分の院を開院するに至ります。
「メッセージ」
初めまして!院長の片野です。
当院では主に、
・「なかなか痛みが取れない・原因が分からない方」
・「急な怪我の人・それをしっかりとした技術で治してもらいたい方」
・「仕事が忙しくて短期間で集中的に治したい方」
・「働きながらガチでスポーツをしている人」
・「長年の痛みを自分でも解決できる方法があるのならドンドンやってみたい・・!」
という方にあった接骨院・治療院です。
私はガチのスポーツ人でして、写真にあるようにいまだに厳しい練習をしながらトレーニングに励んでおります。
実際には、正直気持ち的に引かれてしまうスポーツなのですが、柔道・柔術・空手・日本拳法・総合格闘技…と格闘技を中心に痛いながらも日々技の向上と基礎トレーニングに闘志を燃やしてます。
その時にとあることがきっかけで膝を痛めてしまい、それによって流れるように腰を痛め・逆の膝を痛め・・自分でもなかなか痛みが取れなくて悩んでいた時期がありました。
なので「痛いけど仕事があるからなんとかしたい…」や、「早く痛みを取りたい」「怪我をしながらもトレーニングしたいという」気持ちなどはよくわかります(笑)
私自身が
「患者さんてそれぞれ原因が違うのに、その原因が分かってない人が多いんだな…」
「なんでどこの治療院も電気をかけてマッサージをして終わりなんだろう・・」
「生活の中で自分で出来る分かりやすいセルフケアってなんだろう?」
「仕事があるから短期間になんとか治す施術法法やアドバイスってなんだろう」
「怪我したらどこまでのトレーニングをしたらいいいのか、みんなわからないモノなんだなぁ」
と考えた末、このような
◆急性のケガの人は保険治療&自分で出来る怪我の管理のアドバイス付きの施術法
◆慢性の長年痛みに悩んでる人は、細かな問診によって原因究明。その人の症状に合わせた細かな部位に効かせてしっかり治す対話・実費型のオーダーメイド型
という治療形態にしてみました。
私自身の長年の医学的知識とスポーツの経験・トレーニング方法・・それをうまく融合させて、
「早く治してこのモヤモヤした気持ちをスッキリさせたい!」
「健康的な生活の方法を今、実践できてる!」
「楽しくスポーツに復帰!」
「美ボディのために!」
という皆様が痛みに悩まない生活が出来て、そして私自身も「協力してあげられる喜び」を実感しながら仕事をしていきたいです。
誠・真心を持って一人一人に合った治療をするように努力をいたしております。
技術・知識向上・地域に根付いた接骨院を目指します!
どうかよろしくお願いします。
◆ 当院では、ご家庭での様々な症状・急な怪我の対処法などを「症状別メニュー」というコンテンツで紹介しています ◆
PCからだと左の欄にあります。 スマートフォンからと右上の「サイトメニュー」から「症状別メニュー」をタップしてご覧ください。
・腰痛・肩凝りのセルフケア
・筋肉緊張性の頭痛の対処法
・膝の痛みが出やすい方の日常のやってしまってること
・筋トレのやり方
・捻挫や怪我のご家庭での対処・応急処置
・手首の痛みやシビレのセルフケアのやり方・・・etc.
様々な項目に分かれてますので、日常で気になる方や「色々知りたい!」と思う方・・・
そして何よりもご家族のピンチ!の際はどうぞご活用ください。
院長 片野 正人のスポーツ活動
施術方針
- 施術を通じて、症状の再発がしにくい体質改善や症状の根本原因の究明を目指します。
(改善後の注意事項説明やトレーニング方法もお伝えします。)
- 施術計画をしっかり行い、短期集中で患者様のご負担を極力減らして参ります。
- バキバキ・ボキボキするような施術は一切行いません。