みなさんこんにちは。片野ですm(. .)m
以前のこの私のブログ(というより半分私の日記)で「暑くて眠っても朝方には起きてしまって安定した睡眠時間が取れなくて困っている」と話しましたが、私なりの私に合った解決策が出来たのでここに報告をしたいと思います。
安定した睡眠時間を確保できなかった為に
・ 日中に急に眠気が襲ってくる
・ 身体がだるくなってしまう
・ ネガティブに物事を考える傾向になってしまう(安定した睡眠時間をとっていると「幸福感」につながるというデータが出ています)
・ 軽いウオーミングアップの時でも熱中症にかかってしまった
様々な症状が出てしまったので「これは早く解決しなければ・・・」と思っていました
(;´・ω・)
おっと!これは各個人差が出るやり方ですので、この方法は「あくまでも参考」という形で呼んでみて下さいね!(;^_^A💦💦
1.電気代がもったいないけど健康を害してしまうよりかはまし! エアコンを寝てる時でもつける様にしました。
温度は自分でも色々操作したのですが、私的には「26.5℃~27℃」が朝方まで目覚めることなく睡眠できたので、この温度にしました。
皆さんの場合はもっと高かったり・低かったり、はたまた「ドライ・除湿」の方が良かったりするでしょう。
とにかく「1回も目覚めることなく寝れる」これに重点を置きました。
2.どうもベッドのマットが暑いのが目覚めてしまう原因なのか・・・ 思い切って板の間で寝てみました
エアコンをつけていても私のベッドの背中が汗びっしょりになっていて目覚めてしまいます・・・
なのでちょっと冷たい床にタオルを敷いて寝てみました。
そうしたらまぁ気持ちの良い事・・・人によっては板の間の床は痛いかもしれませんが、私はまったく大丈夫でした(笑)
今はさすがになるべく薄~い布団を敷いています。
3.扇風機は自分に直接当たらないように
扇風機も直接当たっていると体が冷えてなんだか朝方がだるくなってしまいます。
なので「気持ちの良いそよ風」を感じるくらいに扇風機の風が当たる様に調節してみました。
自分には直接に風が当たらないように、扇風機の首を上向きにしてさらに調節!
そうしたら朝のダルさはなくなりました。
(昔の話なのですが、扇風機を身体に当てていて低体温症になった方などもいたそうです)
・・・といった感じです! この小まめな調節のおかげで朝に目覚めることがグッと少なくなりました。
「少なくなった」という事は、実はまだ熟睡出来ない日もあるという事です。
まだまだ試行錯誤を繰り返しながら研究中です!(`・ω・´)ゞ
まぁ・・・ドンドン暑くなっているというもの原因だとは思いますが・・・(;´・ω・)💦
今は部屋の中がまぶしいせい(東側にあるため)も原因かと思ってアイマスクなどを装着しています。
さてさていかがだったでしょうか・・? 先程も話しました様に、これはあくまで「私なり」に合わせたやり方なので、みなさんにはそぐわないかもしれません💦
いちおう参考までに・・・と認識しておいてくださいね!(笑)
しかしまだまだ研究の日々は続く・・・ ちゃんとできないと体調崩しちゃいますからね!💦
それでは今日はこの辺で・・・m(. .)m